2024
- 松浦碧, 林佑樹, 瀬田和久:Physical WalkとConcept Walkの往還によるオープンエンドなVR型史跡探索学習空間の実現と評価, 電子情報通信学会論文誌D,Vol.J107-D,No.4,pp.281-284 (2024)
- Aburatani, T., Seta, K. and Hayashi, Y.: Meta-learning Program Based on Abstraction of Learning Experiences, Proceedings of EdMedia + Innovate Learning 2024, pp.537-546 (2024) 【Outstanding Paper Award】
- Fukuoka, K., Hayashi, Y., Seta, K., Naito, Y. and Matsushita, Y.: Knowledge Externalization Support System for Online Bereavement Care —Towards Methodology for Making Educational Materials of Tacit Knowledge—, Proceedings of EdMedia + Innovate Learning 2024, pp.722-727 (2024)
- Seta, K., Nishida, A. and Hayashi, Y.: How Can We Enhance Critical Reading of Academic Papers?, Proceedings of EdMedia + Innovate Learning 2024, pp.277-285 (2024)
- 油谷知岐, 瀬田和久, 林佑樹:学習経験の抽象化によるメタ学習プログラムの実践と評価, 人工知能学会 第100回 先進的学習科学と工学研究会, pp.101-108, (2024) 【研究会優秀賞】
- 清水俊匡, 林佑樹, 瀬田和久:創造的議論におけるメタ認知的振り返り支援システム, 教育システム情報学会 2024年度第6回研究会, Vol.38, No.6, pp.201-208, (2024)
- 松浦 碧, 林 佑樹, 瀬田 和久:LLMとオントロジーによる学習リソース拡充手法:A White-box Approach,第49回教育システム情報学会全国大会, A4-2, pp. 221-222 (2024)
- 松浦 碧, 林 佑樹, 瀬田 和久:オープンエンドな学習空間における史実探索学習支援システムの開発と評価,第49回教育システム情報学会全国大会, A4-3, pp. 223-224 (2024)
- 池嶋 佑哉, 林 佑樹, 瀬田 和久:遠隔議論におけるAI搭載型ダジャレエージェントの開発,2024年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-20 (2024)
- 鍵谷 玲奈, 林 佑樹, 瀬田 和久:創造的組織の醸成を目掛けた議論フィードバックシステムの検討,2024年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-18 (2024)
- 川 沙耶香, 林 佑樹, 瀬田 和久:研究領域の構造モデルを用いた論文読解支援システムの開発,2024年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-12 (2024)
- 西尾 知成, 林 佑樹, 瀬田 和久:添削意図の表出化を促す論文添削支援システムの開発,2024年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-13 (2024)
- 松島 丈翔, 林 佑樹, 瀬田 和久:異種情報の統合によるVR型大学キャンパス探索システム,2024年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-11 (2024)
2023
- Ayedoun, E., Hayashi, Y. and Seta, K.: An authoring tool for task-oriented dialogue scenarios design in EFL context, Research and Practice in Technology Enhanced Learning, Vol. 18, 027 (2023) https://doi.org/10.58459/rptel.2023.18027
- 正門 和己,瀬田 和久,林 佑樹:思考の精緻化を促すプレゼンシナリオ設計支援システムの開発,電子情報通信学会論文誌D,Vol.J106-D,No.2,pp.96-109 (2023) DOI: 10.14923/transinfj.2022LEP0020
- Kosuke Matsuda, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: Learning Support System That Encourages Self-directed Knowledge Discovery, IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems, Vol.E106-D, No.2, pp.110-120 (2023) DOI: 10.1587/transinf.2022ETP0002
- 油谷 知岐, 瀬田 和久,林 佑樹:メタ学習スキル育成プログラムのデザイン原則の検討,教育システム情報学会 2022年度 特集論文研究会, JSiSE Research Report, Vol.37, No.7, pp.77-84(2023)
- 福岡 克也,林 佑樹,瀬田 和久.内藤泰男,松下由美子:遠隔Bereavement Care知表出化支援システムの開発-共感過程の分析を通じて-,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET), 信学技報, Vol.122, No.431, pp.41-48(2023)
- 岡本 花奈乃, 林 佑樹, 瀬田 和久:戯曲読解を題材とした他者理解能力育成支援システムの開発と初期評価,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET), 信学技報, Vol.122, No.431, pp.49-56(2023)
- 清水 俊匡, 林 佑樹, 瀬田 和久:研究ミーティングを起点とした自己内対話思考の振り返り支援,第48回教育システム情報学会全国大会, A1-4, pp. 7-8 (2023)
- 松村 優樹, 林 佑樹, 瀬田 和久:自動車運転における危険予測スキル訓練システムの検討,2023年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-11, pp.106 (2023)
- 楊 天娬, 林 佑樹, 瀬田 和久:感情認知スキーマの形成支援システム,2023年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-12, pp.107 (2023)
- 岡本 花奈乃, 林 佑樹, 瀬田 和久:戯曲を題材とした他者理解能力育成支援システム,2023年電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-13, pp.108 (2023)
2022
- 林 佑樹, 杉本 葵, 瀬田 和久:マルチモーダルインタラクションアウェアなCSCLシステムの開発・運用・分析を支援する統合プラットフォーム, 教育システム情報学会誌, Vol. 39, No. 2, pp. 235-251 (2022)【教育システム情報学会 論文賞】
- 瀬田 和久, 仲林 清, 桑原 千幸:執筆要領の改定主旨, 教育システム情報学会誌, Vol. 39, No. 4, pp. 404-414 (2022)
- 林 佑樹:インタラクティブな教育システム情報学マップのメタ視点からの構想, 教育システム情報学会誌, Vol. 39, No. 2, pp. 187-192 (2022)
- 奥津 暁夫, 林 佑樹, 瀬田 和久:視線・セマンティクスアウェアな教材の作成・利用と学習プロセス可視化フレームワークの開発, 教育システム情報学会誌, Vol. 39, No. 4, pp. 452-457 (2022)
- A. Matsuura, K. Seta, and Y. Hayashi, “Enabling Physical- and Concept-Walk in VR-based Open-ended Historical Leaning Space,” Proceedings of 15th Workshop on Technology Enhanced Learning by Posing/Solving Problems/Questions in conjunction with ICCE2022, 11-15, (2022)
- 清水 俊匡, 林 佑樹, 瀬田 和久: 研究活動サイクルの包括的支援を目掛けたシステム連携基盤の構築, 第47回教育システム情報学会全国大会, A5-1, pp. 237-238 (2022)
- 岡本花奈乃, 林佑樹, 瀬田和久: 意味記憶と想起による学習支援のモデルと初期評価, 第47回教育システム情報学会全国大会, D1-2, pp. 79-80 (2022)
- 松浦碧, 林佑樹, 瀬田和久: オープンエンドなVR型史跡探索学習空間におけるPhysical WalkとConcept Walkの実現と評価, 第47回教育システム情報学会全国大会, E3-1, pp. 179-180 (2022)
- 松浦 碧, 林 佑樹, 瀬田 和久: Physical WalkとConcept Walkを実現するVR型史跡探索学習支援システム, 第47回教育システム情報学会全国大会(学生特別セッション), SP-13, pp. 54-55 (2022)
- 福岡克也, 林佑樹, 瀬田和久, 内藤康男, 松下由美子:遠隔Bereavement Careにおける共感成立過程の解明に向けたマルチモーダル情報分析ツールの検討, 教育システム情報学会 第2回研究会, Vol.37, No.2, pp.72-79 (2022)
- 谷野 圭亮, 瀬田 和久, 林 佑樹:高専における英語学習者の動機づけと学力推移の関係についての調査研究, 教育システム情報学会 第2回研究会, Vol.37, No.2, pp.116-122 (2022)
- 岡本 花奈乃, 林 佑樹, 瀬田 和久:意味記憶と想起による記憶定着支援システム, 2022 春 JSiSE学生研究発表会(関西) ,pp. 103-104(2022)【優秀発表賞】
- 松浦 碧, 林 佑樹, 瀬田 和久:Physical WalkとConcept Walkを実現するVR型史跡探索学習支援システム, 2022 春 JSiSE学生研究発表会(関西), pp. 106-107 (2022)【優秀発表賞】
2021
- 油谷 知岐, 瀬田 和久, 林 佑樹, 池田 満:学習目標の内省を促すセマンティクスアウェアな知的学習支援システム, 電子情報通信学会論文誌D, Vol. J104-D, No. 8, pp. 636-649 (2021)
- Muroya, D., Seta, K., & Hayashi, Y. :Semantically Enhanced Historical Cartoons Promoting Historical Interpretation, Information and Technology in Education and Learning (ITEL), 1(1), Reg-p002 (2021)
- 瀬田 和久, 桑原 千幸, 仲林 清:採録される論文の書き方—誌上チュートリアル—, 教育システム情報学会誌, Vol. 38, No. 2, pp. 82-93 (2021)
- 瀬田 和久, 村上 正行, 後藤田 中, 山元 翔:解説特集「レジリエントな学びを支える実践的取り組み―学びを止めない支援―」, 教育システム情報学会誌, Vol. 38, No. 1, p. 14-15 (2021)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta: Authoring Tool for Semi-automatic Generation of Task-Oriented Dialogue Scenarios, Proc. of the 29th International Conference on Computers in Education, pp. 41-50 (2021)
- Atsuya Shono, Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta: Reflection Support Environment for Creative Discussion Based on Document Semantics and Multimodal Information, Proc. of the 29th International Conference on Computers in Education, pp. 93-98 (2021)
- Akio Okutsu, Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta: Gaze- and Semantics-aware Learning Material to Capture Learners’ Comprehension Processes, Proc. of the 29th International Conference on Computers in Education, pp. 81-86 (2021)
- Kazumi Masakado, Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta: Presentation Scenario Design Support System That Prompts Awareness of Other Viewpoints, Proc. of the 29th International Conference on Computers in Education, pp. 114-116 (2021)
- 正野 敦也,林 佑樹, 瀬田 和久:議論の内省を促すリフレクション支援環境—ドキュメントセマンティクスとマルチモーダル情報を活用して—,JSiSE Research Report,Vol. 35,No. 7,pp. 13-20(2021)【研究会優秀賞】
- 松田 晃佑, 林 佑樹, 瀬田 和久:主体的な知識発見を促す観察学習支援システムの開発と評価,JSiSE Research Report,Vol. 35,No. 7,pp. 25-32(2021)
- 正門 和己, 林 佑樹, 瀬田 和久:他者視点の認知を促すプレゼンシナリオ設計支援システム,JSiSE Research Report,Vol. 35,No. 6,pp. 121-128(2021)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta: Semi-Automatic Authoring of Task-Oriented English Dialogue Scenarios, 人工知能学会 第91回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-C003-04, pp. 20-27 (2021)【研究会優秀賞】
- 庄司祐希, 林佑樹, 瀬田和久: ドキュメントセマンティクスとマルチモーダル情報に基づいた議論支援フレームワークの検討, 第46回教育システム情報学会全国大会, D3-4, pp. 155-156 (2021)
- 奥津暁夫, 林佑樹, 瀬田和久: 視線・セマンティクスアウェアな教材と学習分析の初期検討, 第46回教育システム情報学会全国大会, F5-2, pp. 253-254 (2021)【大会奨励賞】
- 奥津暁夫, 林佑樹, 瀬田和久: 視線・セマンティクスアウェアな教材オーサリングシステムと視線計測システムの開発, 第46回教育システム情報学会全国大会(学生特別セッション), SP-08, pp. 321-322 (2021)
- 正門和己, 林佑樹, 瀬田和久:自己内対話への他者視点介入機能を備えたプレゼンシナリオ設計支援システムと実践評価, 人工知能学会 第93回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST, pp.25-30(2021)
- 奥津暁夫, 林佑樹, 瀬田和久:視線・セマンティクスアウェアな教材オーサリングシステムと視線計測システムの開発, 2021 春 JSiSE学生研究発表会(関東), pp. 59-60 (2021)【優秀発表賞】
- 清水俊匡, 林佑樹, 瀬田和久:学習者の主体的な振り返りを促す自己調整学習支援システムの開発, 2021 春 JSiSE学生研究発表会(関西), pp. 135-136 (2021)【優秀発表賞】
2020
- 瀬田 和久, 村上 正行, 後藤田 中, 解説特集「レジリエントな学びを支える実践的取り組み—新型コロナウイルスへのオンライン授業対応—」, 教育システム情報学会誌, Vol. 37, No. 4, p. 236-238 (2020)
- Ayedoun, E., Hayashi, Y. and Seta, K.: Towards Personalized Scaffolding and Fading of Motivational Support in L2 Learner-Dialogue Agent Interactions: An Exploratory Study, IEEE Transactions on Learning Technologies, Vol. 13, No. 3, July-September, pp. 604-616 (2020)
- 長谷川忍,瀬田和久:特集「学習支援におけるモデリングの科学と工学」にあたって,特集「学習支援におけるモデリングの科学と工学」,人工知能,Vol. 35, No. 2, p. 191 (2020)
- 瀬田和久,Jouault Corentin,林佑樹:オープンエンドな学習空間における主体的学びの知的支援—オントロジーとLODに基づくセマンティクスアウェアな問いのモデリング—,特集「学習支援におけるモデリングの科学と工学」,人工知能,Vol. 35, No. 2, pp. 208-215 (2020)
- 瀬田和久:独創的な着想を愛でる学会誌,教育システム情報学会誌, Vol. 37, No. 1, pp. 1-3 (2020)
- Ayumi Yamazaki, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Model-based Development of Spatial Movement Skill Training System and Its Evaluation, IEICE Transactions on Information and Systems. Vol. 7, p. 1710-1721 (2020)
- Takuya Wada, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta and Tomoko Kojiri: Learner Model of Knowledge Grounding in Discovery Learning, Proc. of 28th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp.63–68 (2020)
- Tomoki Aburatani, Kazuhisa Seta, Yuki Hayashi and Mitsuru Ikeda: ITS Promoting Realization of Misguided Self-confidence in One’s Own Comprehension, Proc. of 28th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp.93–95 (2020)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta: Service Process Ontology-based Dialogue Scenario-Exploring Model for Authoring Task-Oriented English Conversations, 人工知能学会 第88回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B903-15, pp.77-84 (2020)
- 大野寛季, 林佑樹, 瀬田和久:問いのメタ認知を促す議論リフレクション支援システム, 教育システム情報学会 第6回研究会, Vol.34, No.6, pp.115-122 (2020)
- 油谷知岐, 瀬田和久, 林佑樹, 池田満:セマンティクスアウェアな教材による学習目標設計スキルの育成支援, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.65-66 (2020)
- 宮﨑貴大, 油谷知岐, 林佑樹, 瀬田和久:推理小説を題材とした仮説推論スキル育成支援システムの検討, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.131-132 (2020)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta: “Semi-automatic Generation of Spoken English Dialogue Scenarios Based on Service Process Model”, 第34回人工知能学会全国大会予稿集, 4Q2-GS-9-03, pp.1-4 (2020)
- 油谷知岐, 瀬田和久, 林佑樹, 池田満:「わかったつもり」を捉える学習者モデルの構成法 ―セマンティクスアウェアなプレゼン教材を利用して―, 第34回人工知能学会全国大会予稿集, 2B6-GS-12-02, pp.1-4 (2020)
- 和田拓也, 林佑樹, 瀬田和久, 小尻智子:概念のグラウンディングを促進する観察学習支援法の提案, 第34回人工知能学会全国大会予稿集, 2B6-GS-12-03, pp.131-132 (2020)
- 正野敦也, 林佑樹, 瀬田和久:創造的議論からの学びを促すリフレクション支援手法の検討 ―ドキュメントセマンティクスとマルチモーダル情報の活用―, 第34回人工知能学会全国大会予稿集, 2B6-GS-12-05, pp.1-4 (2020)
- 松田晃佑, 林佑樹, 瀬田和久:自己認知像の精緻化支援システムの開発, 2020 春 電子情報通信学会総合大会, 情報・システム講演論文集1, D-15-2, pp.116 (2020)
- 岸本雄, 林佑樹, 瀬田和久:敬語用法の原理的理解を促進する敬語学習支援システム, 2020 春 JSiSE学生研究発表会, pp.97-98 (2020)
2019
- アイエドゥン エマヌエル,瀬田和久, 林佑樹:会話エージェントと学習支援,教育システム情報学会誌, Vol.36, No.4, pp.221-232 (2019)
- 瀬田和久:先進的学習科学と工学研究会(ALST),人工知能学会誌,Vol. 34, No. 5,pp. 648-653 (2019)
- Natsumi Mori, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Ontology-based Thought Organization Support System to Prompt Readiness of Intention Sharing and Its Long-term Practice, The Journal of Information and Systems in Education, Vol.18, No.1, pp.27-39 (2019)【教育システム情報学会 論文賞】
- Ryo Ogino, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: A Sustainable Training Method of Metacognitive Skills in Daily Lab Activities Using Gaze-aware Reflective Meeting Reports, The Journal of Information and Systems in Education, Vol.18, No.1, pp.16-26 (2019)
- 小尻智子, 野上裕介,瀬田和久:歴史的事象の抽象化に基づいた教訓発見学習システム, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.21, No.2, pp.245-256 (2019)
- 油谷知岐, 瀬田和久, 林祐樹, 池田満:プレゼン設計課題を通じた行間読み取り活動診断システムの開発, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J102-D, No.4, pp.359-363 (2019)
- 正野敦也, 林佑樹, 瀬田和久:議論振り返り支援に資するマルチモーダル情報の活用法,人工知能学会 第87回 先進的学習科学と工学研究会,SIG-ALST-B902-08,pp.38 – 41(2019)
- Takuya Wada and Tomoko Kojiri: Externalization Support for Hypotheses Creation Process of Discovery Learning in Biology, Proc. of 27th International Conference on Computers in Education (ICCE), Vol. 1, pp. 87 – 89 (2019)
- Mariko Yoshioka, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: Reflection Support System in Ill-defined Problem Solving, Proc. of The 12th Workshop on Technology Enhanced Learning by Posing/Solving Problems/Questions – Analysis and Design of Problems/Questions in conjunction with ICCE 2019, pp. 399-407 (2019)
- 和田拓也,小尻智子,太田垣十也,林佑樹,瀬田和久:概念理解の再構成を促す観察学習の検討,JSiSE Research Report, Vol. 34, No. 4, pp. 23-28 (2019)
- Tatsuya Hashimoto, Yuki Hayashi and Kazuhisa Seta: Metacognitive Inference Activity Support by Visualizing Eye-Movement Graph During Critical Reading, Proc. of 23rd International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems, Procedia Computer Science Vol. 159, Elsevier, pp. 1995-2004 (2019)
- Tomoki Matsuoka, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: Internal Self-Conversation Support System by Iteration on Reflective Thinking and Research Documentation, Proc. of 23rd International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems, Procedia Computer Science Vol. 159, Elsevier, pp. 2102-2109 (2019)
- 正野敦也, 林佑樹, 瀬田和久:CSCLシステムの言語・非言語情報を活用した振り返り支援の検討,教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.
451-452 (2019) - 大野寛季, 林佑樹, 瀬田和久:研究ミーティングを起点とした認知活動の内化を促す学びの検討,教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.
199-200 (2019) - 油谷知岐, 瀬田和久, 林佑樹, 池田満:セマンティクスアウェアなプレゼン教材を活用したメタ学習スキーム,教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.
183-184 (2019) - 油谷知岐, 瀬田和久, 林佑樹, 池田満:セマンティクスアウェアなプレゼン教材を活用したメタ学習の初期評価, 人工知能学会 第86回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B901-05, pp.24-31 (2019)【若手奨励賞】
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: L2 Learners’ Preferences of Dialogue Agents: A Key to Achieve Adaptive Motivational Support? Proc. of the 20th International Conference on Artificial Intelligence in Education, AIED 2019 (LNCS, volume 11626), pp. 19-23, Chicago, USA (2019 June)
- 松岡知希, 林佑樹, 瀬田和久:省察的思考と研究資料作成の往還による自己内対話支援システム, 教育システム情報学会特集論文研究会, JSiSE Research Report, Vol.33, No.7, pp.37-42 (2019)
- 吉岡茉里子, 林佑樹, 瀬田和久:ill-defined な問題解決プロセスのリフレクション支援システム, 人工知能学会 第85回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST B803-06, pp.31-36 (2019)
- 衣川文貴, 林佑樹, 瀬田和久:批判的思考形成のためのイメージ的歴史解釈活動モデルの検討, 第9回知識共創フォーラム, V1-1 (2019)
- 大野寛季, 林佑樹, 瀬田和久:ill-definedな問題解決のための認知活動表出化支援の検討, 第9回知識共創フォーラム, V3-1 (2019)
- 宮崎貴大, 林佑樹, 瀬田和久:LODを活用した推理思考のトレーニング環境の検討, 第9回知識共創フォーラム, 2pages (2019)
- 上山麟太郎, 林佑樹, 瀬田和久:プロット作成支援システム, 2019 春 JSiSE学生研究発表会, pp.153-154 (2019)
- 庄司祐希, 林佑樹, 瀬田和久:概念の有機的繋がりを促すウィキパズル, 2019 春 JSiSE学生研究発表会, pp.143-144 (2019)
- 鈴木雄也, 林佑樹, 瀬田和久:ヒッチハイクによるコミュニケーション機会の創出支援システム, 2019 春 JSiSE学生研究発表会, pp.121-122 (2019)
- 福岡克也, 林佑樹, 瀬田和久:なぞかけを題材とした類推思考トレーニングシステム, 2019 春 JSiSE学生研究発表会, pp.99-100 (2019)
- 正門和己, 林佑樹, 瀬田和久:信念対立解明アプローチを促進する対立意見の提示法, 2019 春 JSiSE学生研究発表会, pp.101-102 (2019)【優秀発表賞】
2018
- Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: Development of a support system for measurement and analysis of thinking processes based on a metacognitive interpretation framework: a case study of dissolution of belief conflict thinking processes, Research and Practice in Technology Enhanced Learning, , 13:21, Springer (2018)
- 林佑樹, 荻野了, 瀬田和久:自作論文を対象とした学習者と指導者の視線情報に基づくメタ認知的推察活動の活性化, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.20, No.4, pp.501-510 (2018)
- Ayedoun, E., Hayashi, Y. and Seta, K.: Adding Communicative and Affective Strategies to an Embodied Conversational Agent to Enhance Second Language Learners’ Willingness to Communicate, Int. J. of Artificial Intelligence in Education, Vol.29, No.1, pp. 29-57, Springer (2019). https://doi.org/10.1007/s40593-018-0171-6
- 杉本葵, 林佑樹, 瀬田和久:言語・非言語アウェアなCSCLシステム開発プラットホーム,電子情報通信学会論文誌 D,Vol. J101-D, No.4, pp. 713-724 (2018)
- Ryo Ogino, Yuki Hayashi and Kazuhisa Seta: A Sustainable Training Method of Metacognitive Skills in Daily Lab-activities, Proc. of 26th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 304 – 309 (2018)
-
Daiki Muroya, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: Historical Cartoon Semantics Based Learning Support to Enhance Historical Interpretation, Proc. of 26th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 110 – 112 (2018) 【Best Poster Award】
-
Natsumi Mori, Yuki Hayashi and Kazuhisa Seta: Long-term Practice of Ontology Based Support System for Organizing Thoughts to Cultivate Intention Sharing Skills, Proc. of 26th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 77 – 82 (2018)
-
Ayumi Yamasaki, Yuki Hayashi and Kazuhisa Seta: Enhancing Spatial Cognition Skills Based on Cognitive Map Formulation Processes, Proc. of 26th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 377 – 386 (2018)
- Aburatani, T., Seta, K., Hayashi, Y. and Ikeda, M.: A semantically enhanced learning environment for Cultivating Meta-thinking Skills, DSC Proc. of 26th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 1 – 4 (2018)
- Ayedoun, E., Hayashi, Y. and Seta, K.: Learners’ Preferences of Conversational Strategies and L2 WTC Outcomes in Using a Dialogue Agent, 人工知能学会 第84回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST B802-01, pp.1-8 (2018) 【若手奨励賞】
- 吉岡茉里子, 林佑樹, 瀬田和久: ill-definedな問題解決プロセスを捉えるオントロジーと解釈ルール―研究遂行タスクのリフレクション支援に向けて―, 人工知能学会 第84回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST B802-03, pp.15-21 (2018)
- 衣川文貴, 林佑樹, 瀬田和久:批判的思考力育成に向けたイメージ的歴史解釈活動の活性化に関する検討, 人工知能学会 第84回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST B802-01, pp.38-41 (2018)
- 宮崎貴大, 林佑樹, 瀬田和久:LODを活用した推理思考のトレーニング法に関する検討,人工知能学会 第84回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST B802-01, pp.42-45 (2018)
-
杉本葵, 林佑樹, 瀬田和久:CSCLシステムの開発・運用・分析を支援する統合プラットフォーム, 人工知能学会 第82回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B509-06, pp.27-34 (2018)【研究会優秀賞】
- 室谷大貴, 瀬田和久, 林佑樹:風刺画セマンティクスに基づく歴史探究活動の活性化, 人工知能学会 第82回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B509-07, pp.35-42 (2018)
- 森夏実, 林佑樹, 瀬田和久:意図共有スキルの向上を指向した思考整理支援システムの開発と評価,教育システム情報学会第6回研究会, JSiSE Reserach Report,Vol. 32, No. 6, pp. 77-84 (2018) 【研究会優秀賞】
- 荻野了, 林佑樹, 瀬田和久:視線情報を活用したメタ認知的学びの長期実践,教育システム情報学会特集論文研究会,JSiSE Reserach Report,Vol. 32, No. 7, pp. 39-46 (2018)
- 山崎歩実,林佑樹, 瀬田和久:認知地図形成過程の理解に基づく空間移動能力向上支援システム,JSiSE Reserach Report,Vol. 32, No. 7, pp. 47 -54 (2018)
- 荻野了, 林佑樹, 瀬田和久:自作文章と視線情報に基づくメタ認知的推察活動の実践, 第8回知識共創フォーラム, V11-1 (2018)
- 森夏実, 林佑樹, 瀬田和久:共創的議論へのレディネスを高める思考整理支援システム, 第8回知識共創フォーラム, V13-1 (2018)
- 橋本陽生, 林佑樹, 瀬田和久:知識創造課題による批判的思考スキル育成支援環境, 第8回知識共創フォーラム, V5-1 (2018)
- 衣川文貴, 林佑樹, 瀬田和久:姿勢制御能力向上を目指したポージング学習環境, 2018 春 JSiSE学生研究発表会, pp.97-98(2018)
- 正野敦也, 林佑樹, 瀬田和久:問いへの意識を高めるピアレビュー環境, 2018 春 JSiSE学生研究発表会, pp.145-146(2018)
- 中山さくら, 林佑樹, 瀬田和久:配色能力向上支援システムの実現に向けて, 2018 春 JSiSE学生研究発表会, pp.147-148(2018)
- 橋本達也, 林佑樹, 瀬田和久:音響変換に基づく音痴の自覚支援環境, 2018 春 JSiSE学生研究発表会, pp.149-150(2018)
- 松岡知希, 林佑樹, 瀬田和久:達筆くん:手書き文字練習用プロジェクションシステム, 2018 春 JSiSE学生研究発表会, pp.117-118(2018)【優秀発表賞】
- 宮崎貴大, 林佑樹, 瀬田和久:空間認識能力の向上を指向した3次元メンタルローテーション課題, 2018 春 JSiSE学生研究発表会, pp.99-100(2018)
2017
- Corentin Jouault, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: SOLS: An LOD Based Semantically Enhanced Open Learning Space Supporting Self-Directed Learning of History, IEICE Transactions on Information and Systems, Vol.E100-D, No.10, pp.2556-2566 (2017)
- Tomoko Kojiri, Hiroki Ooe,Kazuhisa Seta: Learning by Redesigning Programs: Support System for Understanding Design Policy in Software Design Patterns, International Journal of Knowledge and Web Intelligence (IJKWI), Vol.6, No.1, pp.35-50 (2017)
- Tomoki Aburatani, Kazuhisa Seta, Yuki Hayashi and Mitsuru Ikeda: Diagnosing Learning Attitudes of Thinking Between the Lines, Proc. of 6th Asian Conference on Information Systems, pp.239-244, (2017)
- Ryo Ogino, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Enhancing Metacognitive Inference Activities Using Eye-movements on One’s Academic Paper, Proc. of the The 10th Workshop on Technology Enhanced Learning by Posing/Solving Problems/Questions in conjunction with 25th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 460-470, (2017)
- Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta, and Mitsuru Ikeda: Framework for Building a Thinking Processes Analysis Support System: A Case Study of Belief Conflict Thinking Processes, Proc. of 25th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 21-30, (2017)【Best Overall Paper Award】
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Can Conversational Agents Foster Learner’s Willingness To Communicate in a Second Language? : Effects of Communication Strategies and Affective Backchannels, Proc. of 25th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 835-844, (2017)【Nomination for Best Student Paper Award】
- Aoi Sugimoto, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Multimodal Interaction Aware Platform for Collaborative Learning, Proc. of 25th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 316-325, (2017)
- Natsumi Mori, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Inquiry-based Support System to Improve Intention Sharing Skills, Proc. of 25th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 74-79, (2017)
- Daiki Muroya, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Semantically Enhanced Gaze-aware Historical Cartoons to Encourage Historical Interpretation, Proc. of 25th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 107-109, (2017)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, and Kazuhisa Seta: Communication Strategies and Affective Backchannels for Conversational Agents to Enhance Learners’ Willingness to Communicate in a Second Language, Proc. of 18th International Conference on Artificial Intelligence in Education (AIED2017), Lecture Notes in Computer Science (LNCS), Vol.10331, pp.459-462 (2017) 【Poster Award】
- Yuki Hayashi, Aoi Sugimoto, and Kazuhisa Seta: Accessible Multimodal-interaction Platform for Computer-supported Collaborative Learning System, Proc. of 11th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ACM-IMCOM2017), Article No.82 (2017)
- 室谷大貴, 瀬田和久, 林佑樹:歴史的解釈活動支援に向けた風刺画の教材化, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.
319-320 (2017) - 森夏実, 林佑樹, 瀬田和久:意図共有スキルの向上を指向した思考整理支援システム, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.
127-128 (2017) 【大会奨励賞】 - 油谷知岐, 瀬田和久, 林佑樹,池田満:プレゼン設計課題による行間読み取り姿勢の診断法, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.
87-88 (2017) - 橋本陽生, 林佑樹, 瀬田和久:因果関係に基づく批判的思考スキルの育成支援に関する考察, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.
115-116 (2017) - 林佑樹, 瀬田和久, 池田満:メタ思考プロセス解釈フレームワークに基づく分析支援システムの開発, 人工知能学会 第80回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B507-01, pp.1-6 (2017)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta: Motivational Strategies Enhanced Conversational Agent to Increase L2 Learners’ WTC, 人工知能学会 第80回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B507-03, pp.13-20 (2017)【ALST研究会 若手奨励賞】
- 油谷知岐, 瀬田和久, 林佑樹,池田満:行間読み取り姿勢の診断と助言生成, 人工知能学会 第80回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B507-02, pp.7-12 (2017)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta: Embodied Conversational Agent to Motivate Learners towards Communication in English, 第31回人工知能学会全国大会, 1B3-3 (2017)
- 谷口博紀,林佑樹,瀬田和久,小川修史:特別支援教育実践者と情報技術者の知識共創モデルの構築と実践に向けて,第7回知識共創フォーラム, V 13-1 (2017)
- Emmanuel AYEDOUN, Yuki HAYASHI, Kazuhisa SETA: Towards Language-barrier free Knowledge Co-creation: Enhancing Learners’ Willingness To Communicate in English with an Embodied Conversational Agent,第7回知識共創フォーラム, V 14-1 (2017)
- 永井亮祐,林佑樹,瀬田和久:読解方略の教材化に向けた基礎分析,2017 春 JSiSE学生研究発表会, pp.125-126 (2017)
- 宗田卓史,林佑樹,瀬田和久:Webを活用した主体的学びの適応的支援,2017 春 JSiSE学生研究発表会, pp.127-128 (2017)
- 大野寛季,林佑樹,瀬田和久:一人称と三人称視点映像に基づく「からだメタ認知」の活性化支援システム,2017 春 JSiSE学生研究発表会, pp.91-92 (2017)
- 土井拓磨,林佑樹,瀬田和久:歴史を教材とした仮説論証能力育成システムの検討,2017 春 JSiSE学生研究発表会, pp.129-130 (2017)
- 谷口博紀,林佑樹,瀬田和久,小川修史:特別支援教育実践者と情報技術者の協働へ向けた取り組み—自閉症児のソーシャルスキル向上支援システムの開発を事例として—,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET),信学技報,Vol. 116, No. 438, pp. 29-34 (2017)
2016
- 瀬田和久:オープンな学習者モデル,人工知能学事典新版 (to appear)
- 瀬田和久:メタ科学の場としての編集委員会,教育システム情報学会誌 (巻頭言),Vol. 33, No.2, pp. 53-55 (2016)
- Corentin Jouault, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: Content-Dependent Question Generation Using LOD for History Learning in Open Learning Space, New Generation Computing, Vol. 34, Issue 4, Springer-Verlag, pp. 367-393 (also appears in 人工知能学会論文誌,実践 Linked Open Data 特集論文,Vol. 31, No. 1, SP1-F) (2016)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta: Web-services Based Conversational Agent to Encourage Willingness to Communicate in EFL Context, The Journal of Information and Systems in Education, Vol. 14, No.1, pp.15-27 (2016)
- Corentin Jouault, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: LOD Based Semantically Enhanced Open Learning Space Raises Engagement for Historical Deep Consideration, Proc. of The 24th International Conference on Computers in Education, C1: ICCE Sub-Conference on Artificial Intelligence in Education/Intelligent Tutoring System (AIED/ITS) and Adaptive Learning, pp.54-63 (2016)
- Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: Ontology-based Systemization Approach to Capture Meta-level Thinking Processes from Gaze Behaviors, Proc. of The 24th International Conference on Computers in Education, C1: ICCE Sub-Conference on Artificial Intelligence in Education/Intelligent Tutoring System (AIED/ITS) and Adaptive Learning, pp.70-75 (2016)
- Corentin Jouault, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: SOLS: A Semantically Enriched Learning System Using LOD Based Automatic Question Generation, Proc. of The 15th International Semantic Web Conference (2016)
- Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta, Mitsuru Ikeda: Gaze-aware Thinking Training Environment to Analyze Internal Self-conversation Process, Proc. of 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016), Lecture Notes in Computer Science (LNCS), Part II, Vol.9735, pp. 115–125 (2016)
- 荻野了,林佑樹,瀬田和久:視線情報を活用した主体的学びのデザインに向けて −メタ認知モニタリング方略への気づきの活性化−,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET),信学技報, Vol.116, No.314, pp.29-34 (2016)
- 森夏実,林佑樹,瀬田和久:創造的議論へのレディネスを高める問いの構造化,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET),信学技報, Vol.116, No.314, pp.11-16 (2016)
- 京極真,松田憲幸,瀬田和久,池田満:信念対立解明ツールが思考過程に与える影響に関する予備研究〜階層ベイズモデルを用いて,第50回日本作業療法学会, OR-4-3 (2016)
- 荻野了,林佑樹,瀬田和久:自作論文を対象とした視線情報に基づく思考モニタリング活
動の活性化に向けて,教育システム情報学会全国大会予稿集, p p.335-336 (2016) - 杉本葵,林佑樹,瀬田和久:CSCLシステムのための言語・非言語アウェアなプラット
フォーム開発,教育システム情報学会全国大会予稿集, pp. 323-324 (2016) 【大会奨励賞】 - 室谷大貴,林佑樹,瀬田和久:探究的な歴史学習支援のためのLODの活用,教育システム
情報学会全国大会予稿集, pp.333-334 (2016) - 森夏実,林佑樹,瀬田和久:意図伝達スキルの向上をねらいとした自己内対話活性化支援
システム,教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.225-226 (2016) - 中島仁喜,松田憲幸,劉朝陽,田中孝治, 池田満, 瀬田和久, 林佑樹:ライティング指導者の添削思考を推定する視線パターン分析支援システムの設計,教育システム情報学会全国大会予稿集,pp. 341-342 (2016)
- 林佑樹,瀬田和久,池田満:視線行為とメタ認知的思考プロセスに関するオントロジー構築の試み,人工知能学会 第77回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B504-05, pp.23-28 (2016)
- 杉本葵,林佑樹,瀬田和久:協調学習のための言語・非言語アウェアなツール間連携プラットフォーム,人工知能学会 第77回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B504-06, pp.29-34 (2016)
- 室谷大貴,林佑樹,瀬田和久:LODを活用した歴史の探究的学習支援,人工知能学会 第77回 先進的学習科学と工学研究会, SIG-ALST-B504-04, pp.17-22 (2016)
- 林佑樹,瀬田和久,池田満:視線情報に着目した思考プロセス分析ツールの開発,第30回人工知能学会全国大会, 1C5-OS-13b-4 (2016)
- Corentin Jouault, Kazuhisa Seta and Yuki Hayashi: Can LOD Based Question Generation Support Work in a Learning Environment for History Learning?, 人工知能学会 第76回 先進的学習科学と工学研究会,SIG-ALST-B503, pp. 37-41 (2016)【人工知能学会 研究会優秀賞】
- 林佑樹,瀬田和久,池田満:視線情報に基づく思考外化プロセスの分析,第6回知識共創フォーラム, 知識共創 第6号, V10-1 (2016)
- 油谷知岐,林佑樹,瀬田和久:自己調整スキルの涵養を目的としたプランニング支援システム,2016 春 JSiSE学生研究発表会, pp55-56 (2016)
- 橋本陽生,林佑樹,瀬田和久:思考の相対化を促す協調学習環境の構築,2016 春 JSiSE学生研究発表会, pp87-88 (2016)
2015
- Kazuhisa Seta and Toyohide Watanabe (Eds.): Theory and Practice for Knowledge Management, ISBN 978-4-9908620-0-8 (2015)
- Kazuhisa Seta, Yuki Taniguchi and Mitsuru Ikeda: Learner Modeling to Capture Meta-Cognitive Activities through Presentation Design, the Journal of Information and Systems in Education, Vol. 13, No.1, pp. 1-12 (2015)
- 瀬田 和久,島添 彰,森 兼隆,岡本 真彦:スキーマプライミングテストを用いたスキーマの形成と縦断的評価-小学校算数文章題を題材として—,電子情報通信学会論文誌 D,多様化する学習・教育支援特集,Vol. J98-D, No. 1, pp. 94-103 (2015)
- 瀬田和久:学習スキルの知的学習支援を目指して,人工知能学会誌,「学習科学と学習工学のフロンティア—私の”学習”研究—」解説特集,Vol. 30, No. 4, pp. 500-501 (2015)
- Tomoko Kojiri, Yusuke Nogami, Kazuhisa Seta: Effect of Generalization in Historical Learning for Acquiring Ability of Lessons Discovery, Proc. of The 23rd International Conference on Computers in Education (ICCE 2015), pp. 112-114 (2015)
- Taisuke Ogawa, Noriyuki Matsuda, Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: A Collaborative Learning Program Focused on Belief Conflict, Proc. of 11th International Conference on Knowledge Management, pp. 207-216 (2015)
- Hiroki Taniguchi, Yuki Hayashi and Kazuhisa Seta: Reflection Support Environment for Social Skills Trainers Using Comic Strip Conversations, Proc. of 11th International Conference on Knowledge Management, pp. 477-479 (2015)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi and Kazuhisa Seta: HCI Approach to Enhancing Willingness to Communicate in EFL Context, Proc. of 11th International Conference on Knowledge Management, pp. 449-451 (2015)【Best Poster Presentation Award】
- Yuta Miki, Tomoko Kojiri and Kazuhisa Seta: “If Thinking” Learning Support System for Understanding Causal Relationship in History, Proc. of 11th International Conference on Knowledge Management, pp. 468-470 (2015)
- 松田 憲幸,京極 真,瀬田 和久,池田 満:質問による思考トレーニングの授業実践,日本教育工学会研究会, pp. 17-22 (2015)
- Emmanuel Ayedoun, Yuki Hayashi, Kazuhisa Seta: A conversational agent to encourage willingness to communicate in the context of english as a foreign language, Procedia Computer Science (Proc. of 19th International Conference on Knowledge Based and Intelligent Information and Engineering Systems), Vol.60, pp. 1433 – 1442 (2015)
- Yuta Miki, Tomoko Kojiri and Kazuhisa Seta: “If Thinking” Support System for Training Historical Thinking, Procedia Computer Science (Proc. of 19th International Conference on Knowledge Based and Intelligent Information and Engineering Systems), Vol.60, pp. 1542 – 1551 (2015)
- 谷口博紀,林佑樹,瀬田和久:ASD 児童のためのソーシャルスキルトレーニング支援環境の実現にむけて, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.245-246 (2015)
- Corentin Jouault, Kazuhisa Seta, Yuki Hayashi: A Method for Generating History Questions using LOD and Its Evaluation, 人工知能学会 第74回 先進学習科学と工学研究会,Vol. SIG-ALST-B501-06, pp. 28 – 33 (2015)
- Corentin Jouault, Kazuhisa Seta, Yuki Hayashi: Quality of LOD based Semantically Generated Questions, Proc. of 17th International Conference on Artificial Intelligence in Education (also Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI), Vol. 9112), pp. 662 – 665 (2015)
- Tomoko Kojiri, Yusuke Nogami and Kazuhisa Seta. Support System for Discovering Lessons by Abstracting Historical Events, Proc. of 17th International Conference on Artificial Intelligence in Education (also Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI), Vol. 9112), pp. 674 – 677 (2015)
- Corentin Jouault,瀬田和久,林佑樹:Can We Use LOD to Generate Meaningful Questions for History Learning?, 第29回人工知能学会全国大会, 1G2-OS-08a-4 (2015) 【学生奨励賞受賞】
- 三木裕太,小尻智子,瀬田和久:If thinking 学習に基づく歴史的思考力育成支援システムの構築,日本教育工学会研究報告集,JSET15-1,pp. 495-502 (2015)
- 谷口博紀,林佑樹,瀬田和久:コミック会話を用いたソーシャルスキルトレーニングの振り返り環境の構築,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp91-92 (2015)【優秀ポスター発表賞】
- アイエドゥン・エマヌエル,林佑樹,瀬田和久:英語コミュニケーション意欲を高める会話エージェント,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp67-68 (2015)【優秀発表賞】
- 荻野了,林佑樹,瀬田和久:思考の反芻を促すポートフォリオの提案,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp97-98 (2015)
- 杉本葵,林佑樹,瀬田和久:学習者の思考意欲向上に向けた対戦型数独システム,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp65-66 (2015)
- 辻村真輝,林佑樹,瀬田和久:イラストスキルの上達を目指す人のための意見交換支援システム,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp73-74 (2015)
- 光城暢央,林佑樹,瀬田和久:Google Maps APIを用いた移動経路に基づく地図情報提供システム,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp83-84 (2015)【優秀発表賞】
- 室谷大貴,林佑樹,瀬田和久:Webサービス連携による図書館利用促進システム,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp93-94 (2015)
- 森夏実,林佑樹,瀬田和久:教師のコミュニケーションスキル育成支援システム,2015 春 JSiSE学生研究発表会, pp95-96 (2015)
2014
- Nguyen-Thinh Le, Nhu-Phuong Nguyen, Kazuhisa Seta, Niels Pinkwart: Automatic Question Generation for Supporting Argumentation, Vietnam Journal of Computer Science, Vol. 1, pp. 117-127, Springer, (2014)
- Corentin Jouault and Kazuhisa Seta: Inquiry-based learning for training meta-cognitive skills in semantic open learning space, Proc. of the 22nd International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 126-128, (2014)
- Kazuhisa Seta, Yuki Taniguchi and Mituru Ikeda: Capturing Learning Attitudes through Presentation Design Activities, Proc. of the 22nd International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 119-122, (2014)
- Kazuhisa Seta, Akira Shimazoe, Kanetaka Mori and Masahiko Okamoto: Schema Formulation with Schema Priming Test in Elementary Arithmetic class in Japan, Proc. of the 22nd International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 451-460, (2014)
- Tomoko Kojiri, Hiroki Ooe and Kazuhisa Seta: Learning Method for Understanding Design Policy of Object-oriented Design and its Meta-learning Support System, Proc. of the 22nd International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 129-131, (2014)
- Corentin Jouault and Kazuhisa Seta: Content-Dependent Question Generation for History Learning in Semantic Open Learning Space, Proc. of 12th International Conference on Intelligent Tutoring Systems (ITS 2014), (also Lecture Notes in Computer Science, Vol. 8474), pp. 300-305, (2014)
- 岸本一樹,瀬田和久,池田満:プレゼン設計活動を通じた理解態度変容への発見的学びを促す助言生成機能, 教育システム情報学会全国大会予稿集, pp.263-264(2014)
- 瀬田和久,谷口雄紀,池田満:プレゼン設計活動からの理解態度モデルの構築,教育システム情報学会全国大会予稿集, pp. 261-262(2014)
- 瀬田和久, 松田憲幸,池田満:信念対立解明アプローチを基礎とした異文化理解力涵養プログラムのパイロット実践,教育システム情報学会全国大会予稿集, pp. 247-248(2014)
- 辻川達郎, 小川泰右,池田満,瀬田和久,松田憲幸,三浦浩一,瀧寛和:信念対立解明アプローチを基礎とした異文化理解力涵養プログラムのためのシステム開発,教育システム情報学会全国大会予稿集,pp. 27-28,(2014)
- 名手郁人,野上裕介,小尻智子,瀬田和久: 人物の役割と状態変化の抽象化に基づいた教訓獲得能力育成支援システム,教育システム情報学会全国大会予稿集,pp. 21-22,(2014)
- 小尻智子,大江洋希,瀬田和久:代替設計との拡張性の比較に基づいたデザインパターン設計意図理解支援システムとその評価,電子情報通信学会技術研究報告,Vol. 114, No.53, pp.31-36 (2014年5月)
- 谷口雄紀,瀬田和久,池田満:プレゼン設計活動に基づく学習者モデル構成法,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET),信学技報,Vol. 113, No. 482, pp. 1-6, (2014)【電子情報通信学会教育工学研究会研究奨励賞】
- 島添彰,瀬田和久,森兼隆,岡本真彦:スキーマプライミングテストの教室での実践利用,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET),信学技報,Vol. 113, No. 482, pp. 101-106, (2014)【電子情報通信学会教育工学研究会研究奨励賞】
- 野上裕介,小尻智子,瀬田和久:歴史的事象の抽象化支援に基づく教訓獲得支援システムとその評価,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET),信学技報,Vol. 113, No. 482, pp. 119-125, (2014)【電子情報通信学会教育工学研究会研究奨励賞】
- 大江洋希,小尻智子,瀬田和久:別解作成に基づいたデザインパターン学習における学習者の別解特定機構の構築,情報処理学会第76回全国大会講演論文集,pp.4-551‐4-552,(2014)
2013
- Corentin Jouault and Kazuhisa SETA: Adaptive Self-Directed Learning Support by Question Generation in a Semantic Open Learning Space, Int. J. of Knowledge and Web Intelligence, Vol. 4, No.4, pp. 349-363 (2013)
- Corentin Jouault and Kazuhisa Seta: Wikipedia-Based Concept-Map Building and Question Generation, The Journal of Information and Systems in Education, Vol. 12, No.1, pp. 50-55, (2013)
- 瀬田和久,崔亮,池田満,松田憲幸,岡本真彦:思考外化と知識共創によるメタ認知スキル育成プログラム ―大学初年次生を対象として―,教育システム情報学会誌,Vol. 30,No. 1,pp. 77-91,(2013)【教育システム情報学会 論文賞】
- Corentin Jouault and Kazuhisa Seta: Building a Semantic Open Learning Space with Adaptive Question Generation Support, Proc. of 21st International Conference on Computers in Education, pp. 41-50,(2013)
- Kazuhisa Seta, Kazuki Kishimoto and Mitsuru Ikeda: Design of a Presentation-Based Meta-Learning Environment by Choosing from a Set of Slides, Proc. of 21st International Conference on Computers in Education, pp. 160-162,(2013)
- Hideyuki Kanou, Noriyuki Matsuda, Cui Liang, Mituru Ikeda, Yuu Okamuro, Kazuhisa Seta and Hirokazu Taki: A Method of Sharing the Intention of Reviewing in Writing-Trainingfor Nurses, Proc. of 21st International Conference on Computers in Education, pp. 983-989,(2013)
- Corentin Jouault and Kazuhisa Seta: Adaptive Support for Question Generation by Constructing Semantic Open Learning Space, in G.A. Tsihrintzis et al. (Eds.): Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services, pp. 271-280, IOS Press, (2013)
- 京谷隆史,陳巍,崔亮,松田憲幸,池田満,瀬田和久,瀧寛和:文章の論理構造可視化を通した思考トレーニング,日本教育工学会 第29回全国大会,(2013, to appear)
- 岸本一樹,瀬田和久,池田満: 学習方略獲得支援のためのスライド選択アプローチの構想, 第38回教育システム情報学会全国大会,pp. 359-360,(2013)
- 野上裕介,小尻智子,瀬田和久: 教訓獲得のための歴史的事象の抽象化支援システム, 第38回教育システム情報学会全国大会,pp. 411-412,(2013) 【大会奨励賞】
- 大江洋希,小尻智子,瀬田和久: デザインパターンの設計意図理解のためのプログラム拡張問題学習 環境の構築,第1回情報科学技術フォーラム,第4分冊,pp. 645-646,(2013)
- 横井聡, 林泰宏, 道満恵介, 井手一郎, 出口大輔, 村瀬洋, 水野勇渡, 小尻智子, 瀬田和久:料理レシピの補足情報における味に関するコツの抽出,電子情報通信学会技術研究報告(MVE),pp. 113-114,(2013)
- 水野勇渡,小尻智子,横井聡,井手一郎,瀬田和久:代替食材発想能力育成のための類似レシピ提示システム,情報処理学会第75回全国大会,pp. 4-779 – 4-780,(2013)
- 岸本一樹,瀬田和久:学習方略獲得支援のためのスライド選択アプローチの提案,2013 春 JSiSE学生研究発表会,(2013)
2012
- Kazuhisa Seta, Liang Cui, Mitsuru Ikeda, Noriyuki Matsuda & Masahiko Okamoto: Meta-Cognitive Skill Training by Serializing Self-Dialogue and Discussion Processes, Proc. of Workshop on Cognitive Load in conjunction with 20th International Conference on Computers in Education, pp. 175-183 (2012)
- Hiroki OOE, Tomoko KOJIRI, Kazuhisa SETA: Design Pattern Learning Support System Based on Redesigning, Proc. of 20th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp. 61-65, (2012)
- Kazuhisa Seta, Liang Cui, Mitsuru Ikeda, Masahiko Okamoto and Motohide Umano: Prompting Internal Self-conversation Enhances Learning by Discussion to Train Meta-cognitive Skills, Proc. of the 1st Asian Conference on Information Systems (ACIS), Sem Reap, Cambodia, pp. 137-142, (2012)
- 大江洋希,小尻智子,瀬田和久:別解作成に基づいたデザインパターン学習のための等価変換規則,平成24年電気関係学会関西支部連合大会,pp. 95-96,(2012)
- Kenji Hirata, Simone Laughton, Kazuhisa Seta: A content analysis and information model for the European Qualifications Framework (EQF), European Conference on Learning Innovations and Quality, pp. 51-60, (2012)
- Akira Shimazoe., Kazuhisa Seta and Masahiko Okamoto: Development of Schema Priming Test Application on Mobile Device to Evaluate Knowledge Using Abilities of Students, Proc. of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education 2012, pp. 406-411, (2012)
- Yuki Taniguchi, Kazuhisa Seta and Masahiko Okamoto: Development of a discussion supporting system for understanding student states by exchanging teacher awareness, Proc. of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education 2012, pp. 2076-2081, (2012)
- Kazuhisa Seta, Liang Cui, Mitsuru Ikeda and Noriyuki Matsuda: Discussion Support to Train Meta-cognitive Skill by Improving Internal Self-Conversation for Knowledge Co-creation Workshop, Proc. of 16th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems (Frontiers in Artificial Intelligence and Applications,Volume 243: Advances in Knowledge-Based and Intelligent Information and Engineering Systems, IOS Press), pp. 1071-1080, (2012)
- 瀬田和久, 崔亮, 池田満,松田憲幸, 岡本真彦:大学初年次生のメタ認知スキル育成を目的とした学習支援環境のデザイン,教育システム情報学会全国大会予稿集,pp. 278-279, (2012)
- Kazuhisa Seta, Hiroshi Maeno, Mitsuru Ikeda: Model Based Development of a Meta-learning Support System: Taking Presentation-based Meta-learning Scheme as an Example, The Journal of Information and Systems in Education, Vol. 10, No.1, pp. 47-53, (2012)
- Kazuhisa Seta, Liang Cui, Mitsuru Ikeda and Noriyuki Matsuda: Technology Enhanced Learning Program that Makes Thinking the Outside to Train Meta-cognitive Skill through Knowledge Co-creation Discussion, Proc. of 11th International Conference on Intelligent Tutoring Systems (LNCS 7315), pp. 683-684, (2012)
- Risa Kurata, Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: Reflection Support for Constructing Meta-Cognitive Skills by Focusing on Isomorphism between Internal Self-Dialogue and Discussion Tasks, Proc. of 5th Intelligent & Interactive Multimedia Systems & Services, Smart Innovation, Systems and Technologies, 2012, Volume 14, 541-550, (2012)
- 瀬田和久,崔亮,池田満,松田憲幸:思考外化と知識共創によるメタ認知スキル育成プログラムの開発,教育システム情報学会研究報告, Vol. 26 , No. 7 , pp. 111-119 , (2012)
- 島添彰 , 瀬田和久 , 岡本真彦:生徒の知識活用力測定のためのモバイル端末用スキーマプライミングテストの開発 , 2012 春 JSiSE 学生研究発表会 ,pp132-133, (2012)
- 谷口雄紀 , 瀬田和久 , 岡本真彦:気づきの交換・共有による生徒理解のための議論活性化支援システムの開発 , 2012 春 JSiSE 学生研究発表会 ,pp114-115, (2012) 【優秀賞】
- 徳本智美 , 蔵田季沙 , 瀬田和久 , 池田満:知識構築ディスカッションの協調リフレクション支援システムの考察 , 2012 春 JSiSE 学生研究発表会 ,pp116-117, (2012)
2011
- Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: Presentation Based Meta-learning Environment by Facilitating Thinking between Lines: A Model Based Approach, in Toyohide Watanabe and Lakhmi C. Jain (Eds.): Innovations in Intelligent Machines-2―Intelligent Paradigms and Applications―, Studies in Computational Intelligence, Vol. 376, Springer, pp. 143-166, (2011)
- Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: An intelligent support system for presentation-based meta-learning, Artificial Life and Robotics, Volume 16, Number 3, pp. 352-355, (2011)
- Kazuhisa Seta, Daijiro Noguchi, Mitsuru Ikeda: Presentation-Based Collaborative Learning Support System to Facilitate Meta-Cognitively Aware Learning Communication, The Journal of Information and Systems in Education, Vol. 9, No.1, pp.3-14, (2011) 【教育システム情報学会 論文賞】
- Wei Chen, Masaki Fujii, Liang Cui, Mitsuru Ikeda, Kazuhisa Seta and Noriyuki Matsuda: Sizhi: Self-dialogue Training through Reflective Case-Writing for Medical Service Education, Proc. of Workshop on Skill Analysis, Learning or Teaching of Skills, Learning Environments or Training Environments for Skills in conjunction with ICCE, Chiang Mei, Thailand, pp. 551-559, (2011)
- Cui Liang, Kamiyama Motoyuki, Matsuda Noriyuki, Seta Kazuhisa, Ikeda Mitsuru: A Model of Collaborative Learning for Improving the Quality of Medical Services, Proc. of the 6th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS), pp. 112-121, (2011)
- Kazuhisa Seta, Chihiro Hara, Minoru Fujiwara, Motohide Umano, Mitsuru Ikeda Presentation Based Meta-Learning Support System Tightens Learners’ Evaluation Criteria, Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI), Vol. 6884, pp. 288-297, (2011)
- Bjarte Johansen, Mu Fei Lin, Yuki Aoki, Weiqin Chen and Kazuhisa Seta: A Supportive Social Environment for Self-Regulation in Job-Hunters in Japan, Lecture Notes in Artificial Intelligence, (LNAI), Vol. 6883, pp. 558-567, (2011)
- Yu Nakamura, Hiroshi Tsuji, Kazuhisa Seta, Kiyota Hashimoto, and Dietrich Albert, Visualization of learner’s state and learning paths with Knowledge Structures, Lecture Notes in Artificial Intelligence, (LNAI), Vol. 6884, pp. 261-270, (2011)
- Kazuhisa Seta, Hiroshi Maeno, Motohide Umano, Mitsuru Ikeda: An Integrated Framework as a Foundation to Develop Meta-Learning Support Systems, Proc. of the 15th International Conference on Artificial Intelligence in Education, pp.554-556, Auckland, New Zealand, (2011)
- 瀬田和久,青木佑樹,岡本真彦:モバイル端末上で動作する自己調整学習スキル育成支援システムの 開発と運用,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET), 信学技報 , Vol. 111, No. 39, ET2011-11, pp. 59-64, 2011 年 5 月
- 藤原稔,原千広,野口大二郎,瀬田和久:内発的動機付けの高まりを捉えた知識創造型学習プロセスの獲得支援,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET), 信学技報 , Vol. 111, No. 39, ET2011-9, pp. 47-52, 2011 年 5 月
- 蔵田季沙,瀬田和久,池田満:自己内対話と他者対話の同型性に着目した知識構築ディスカッションのリフレクション支援 ~ 医療サービス分野を対象として ~,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET), 信学技報 , Vol. 111, No. 39, ET2011-6, pp. 31-36, 2011 年 5 月
- Kazuhisa Seta: An Intelligent Meta-learning Support System Through Presentation, Proc, of The Sixteenth International Symposium on Artificial Life and Robotics, pp. 158-161, (2011)
- Kiyota Hashimoto, Kazuhisa Seta, Hiroshi Tsuji and Kazuhiro. Takeuchi: Surveyof AI-based systems for human awareness promotion in meta-cognition, Proc.of The Sixteenth International Symposium on Artificial Life and Robotics , pp. 146-149, (2011)
- Yuki Nakagawa, Ming Hui, Ken’iti Tamano, Kazuhisa Seta and Kiyota Hashimoto: A Prototype of PDCA Enhancement Portfolio for Better Awareness, Proc. of Japan-Cambodia Joint Symposium on Information Systems and Communication Technology, pp. 127-128, (2011)
- 原千広 , 藤原稔 , 野口大二郎 , 瀬田和久:主体的目標設定による知識構築スキル獲得支援機能の提案 , 2011 春 JSiSE 学生研究発表会 , pp.190-193, (2011)
- 蔵田季沙 , 瀬田和久 , 池田満:医療サービス分野での知識構築ディスカッションを対象としたリフレクション支援システム , 2011 春 JSiSE 学生研究発表会 ,pp226-229, (2011) 【優秀ポスター発表賞】
2010
- Kazuhisa Seta, Hiroshi Maeno, Daijiro Noguchi and Mitsuru Ikeda: Question Generation to Prompt Internal Self-Conversation for Meta-Learning: Taking Presentation-Based Learning As an Example, Proc. of The 4th Workshop of Modeling, Management and Generation of Problems/Questions in Technology-Enhanced Learning, in conjunction with ICCE, pp.56-63, (2010)
- Yuki Aoki, Kazuhisa Seta, Masahiko Okamoto: “Basic Consideration to Improve Self-Regulatory Skills Using Mobile Devices,” Proc. of 18th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp.437-441, (2010)
- Daijiro Noguchi, Kazuhisa Seta, Minoru Fujiwara, Mitsuru Ikeda: “Presentation Based Learning Support System to Facilitate Meta-Learning Communications,” Proc. of 18th International Conference on Computers in Education (ICCE), pp.137-144, (2010), 【Nomination for Best Student Paper Award】
- 瀬田和久,前野博史,馬野元秀,池田満:プレゼンテーションを教材としたメタ学習支援システムのモデルベースシステム開発,人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会 (第60回) 研究会資料,(SIG ALST B002),pp. 33-40,(2010)
- 瀬田和久,野口大二郎,藤原稔,池田満:プレゼンテーションを教材とした メタ学習支援システムの運用と評価,教育システム情報学会研究報告, Vol, 25, No. 4, pp. 35-42, (2010)
- 野口大二郎,瀬田和久,池田満:プレゼンテーションを教材としたメタ学習の大学院教育での実践 ~ ソフトウェアデザインパターンの学習を例として ~,電子情報通信学会 教育工学研究会(ET),信学技報, vol. 110, no. 312, ET2010-54, pp. 31-36, 2010年11月, 【電子情報通信学会教育工学研究会研究奨励賞】
- Kazuhisa Seta, Minoru Fujiwara, Daijiro Noguchi, Hiroshi Maeno and Mitsuru Ikeda: “Building a Framework to Design and Evaluate Meta-Learning Support Systems,” Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI) Vol. 6279, Springer-Verlag, pp. 163-172, (2010)
- Yuki Nakagawa, Hiroshi Tsuji, Kazuhisa Seta, Kiyota Hashimoto::“Prototype of Collaborative Communication Portfolio for Better Awareness through Self-Reviews,” Proc. of International Symposium on Aware Computing, Total 6 pages, (2010)
- Yu Hosoya, Motohide Umano and Kazuhisa Seta: “Fuzzy Q-Learning withDynamic Construction Facility for Fuzzy State Space,” Proc. of 2010IEEE International Conference on Fuzzy Systems (FUZZ-IEEE 2010), (2010)
- Yoshinori Sugiyama, Kazuhisa Seta, Kenji Hirata, Mitsuru Ikeda:”Ontology Based Conceptual Model Compatible with Relational Data Model for Evidence Based Evaluation,” Proc. of 8th IEEE International Conference on Industrial Informatics “Information Technologies for Sustainable Development”,(INDIN 2010), pp400-405, (2010)
- Daijiro Noguchi, Kazuhisa Seta, Mitsuru Ikeda: “Design of Domain-oriented Collaborative Learning System to Facilitate Meta-cognitive Lerning Through Presentation Task,” Proc. of The 3rd Japan-China Joint Symposium on Information Systems(JCIS2010), pp.45- 50,(2010)
- Yuki Aoki, Kazuhisa Seta, Masayuki Sakoda, Yoshihisa Wada, Hiroshi Tsuji: “An ontology based Support System to Share Practical Teaching Knowledge,” Proc. of The 3rd Japan-China Joint Symposium on Information Systems(JCIS2010), pp.69-74,(2010)
- Yoshinori Sugiyama, Kazuhisa Seta, Kenji Hirata, Mitsuru Ikeda: “Semantic Mapping of Ontological Human Resource Model to Data Model for Evidence Based Evaluation,” Proc. of The 3rd Japan-China Joint Symposium on Information Systems(JCIS2010), pp.75-80,(2010)
- Hiroshi Maeno, Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: “Development of Meta-Learning Support System based on Model based Approach,” Proc. of the 10th IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Applications (AIA2010 ), pp.442-449, (2010)
- 青木佑樹, 瀬田和久, 岡本真彦:モバイル端末を利用した自己調整学習支援システムの開発, 第42回情報システム研究会, IS-10-041, pp99-104, (2010)
- 野口大二郎, 瀬田和久, 藤原稔, 池田満:メタ学習コミュニケーションを促す議論支援機能の実現, 第42回情報システム研究会, IS-10-042, pp105-110, (2010)
- 杉山佳範, 瀬田和久, 平田謙次, 池田満:エビデンスに基づく評価のための人的資源モデル管理システムの設計, 第42回情報システム研究会, IS-10-043,pp111-116, (2010)
- 中河祐貴, 辻洋, 橋本喜代太, 瀬田和久:気付きと協働に着目した教員・学生双方の自己改善支援システムの試作と評価, 第42回情報システム研究会, IS-10-037,pp75-80, (2010)
- 廣田優佳:生徒理解を促す議論支援システムの考察, 2010春 JSiSE 学生研究発表会, pp.175-178, (2010), 【優秀ポスター発表賞】
- 藤原稔:メタ学習支援システムのパイロット評価, 2010春 JSiSE 学生研究発表会, pp.179-182, (2010)
2009
- Kazuhisa Seta, Hiroki Satake, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda: “Learning Environment for Improving Critical Thinking Skills in Nursing Domain,” International Journal of Advanced Intelligent Techniques , Vol. 1, No.2, pp. 196-210, (2009)
- Masayuki Sakoda, Yoshihisa Wada, Hiroshi Tsuji and Kazuhisa Seta: “Social Network Service with Maturity Level for Science Teachers,” Proc. of IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics, USA, Texas, pp. 1718-1723, (2009)
- Yoshihisa Wada, Masayuki Sakoda, Hiroshi Tsuji, Yuki Aoki, and Kazuhisa Seta : “Designing Sticky Knowledge-Network SNS for Japanese Science Teachers,”The Papers of Technical Meeting on Information Systems, IEE Japan, IS-09-11 (2009)
- Hiroshi Maeno and Kazuhisa Seta: “Guidance Generation for Facilitating Meta-Cognitive Learning Through Presentation Task, Proc. of the 2009 International Conference on Multimedia, Information Technology and its Applications, IEEE Press, ISSN 1975-4736, pp. 5-8, Osaka, Japan.
- Masayuki Sakoda, Yoshihisa Wada, Hiroshi Tsuji and Kazuhisa Seta: “Social Network Service with Maturity Level for Science Teachers,” Proc. of IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics, USA, Texas, (2009)
- 青木佑樹, 瀬田和久, 和田佳久, 迫田真幸, 辻洋 : 授業実践知識の蓄積・共有支援環境T-Portfolioの提案, 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2009年_情報・システム(1) pp.198, (2009)
- 前野博史, 瀬田和久, 池田満:メタ学習を促すガイダンス機能の設計~プレゼンテーションを教材として~, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No.225, pp.33-38, (2009)
2008
- Hiroki Satake, Haruna Marumoto, Kazuhisa Seta, Motohide Umano andMitsuru Ikeda: “Learning Environment for Improving Critical ThinkingSkills Based on New Synthesis Theory” Lecture Notes in Artificial Intelligence , Springer (LNAI No. 5179), pp. 144-151, Springer, (2008)
- Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: “Conceptualizations for Designing a Learning System to Facilitate Metacognitive Learning,” Proc. of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia & Telecommunication (ED-MEDIA), Vienna, Austria, pp. 2134-2143, (2008)
- Masahiro Tomaru, Motohide Umano, Yuji Matsumoto and Kazuhisa Seta: “Learning by Switching Generation and Reasoning Methods -Acquisition of Meta-knowledge for Switching with Reinforcement Learning ?,” Proc. of 2008 IEEE International Conference on Fuzzy Systems (FUZZ-IEEE 2008), Hong Kong, China (June 1-6, 2008), pp.1929-1934 , (2008)
2007
- Hirata K, Seta K, Makiuchi K : Skill and Competency Modeling Typology, International Workshop on The Trends and the Future of Open Source, Open Content and Standardization at the 15th International Conference on Computers in Education November 5 or 6, 2007, Grand Prince Hotel Hiroshima, Hiroshima, Japan, pp. 9-16, (2007).
- Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: “Reification Method to Encourage the Learning Communication on Meta-Cognition,” Lecture Notes in Artificial Intelligence, (LNAI No. 4694), pp. 786-795, Springer, (2007)
- Kazuhisa Seta, Hiroki Satake, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda: “Learning Phase Model Based Scaffolding and its Fading to FacilitateCollaborative Learning of Critical Thinking,” Lecture Notes in Artificial Intelligence, Springer (LNAI No. 4694), pp. 590-599,Springer, (2007)
- Kazuhisa Seta, Tomoya Okazawa, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda: ” Ontology Based Organizational Risk Knowledge Creation Support Based on Incident Reports”, Proceedings of the 11th WSEAS International Conference on SYSTEMS, Agios Nikolaos, Crete Island, Greece, pp, 337-342 (2007)
- 佐竹弘毅, 瀬田和久, 前川泰子, 真嶋由貴恵: クリティカルシンキングメソッドの学習支援に向けて ―看護問題解決を対象にして―,電子情報通信学会 総合大会,(2007)
- 平田謙次, 瀬田和久:組み込みスキル標準の国際標準モデルの研究 調査報告書, IPA・三菱総合研究所, (2007)
2006
- Yuji Matsumoto, Motohide Umano, Masahiro Tomaru and Kazuhisa Seta: “Learning by Switching Knowledge Representations—Limiting the Number of Stored Data”, Proc. of of IEEE International Conference on Fuzzy Systems, pp.552-559, (2006)
- Tadayoshi Yamamura, Motohide Umano and Kazuhisa Seta: “Reinforcement Learning of Agent with a Staged View in Distance and Direction for the Pursuit Problem”, Proc. of of IEEE International Conference on Fuzzy Systems, pp.545-551, (2006)
- Kazuhisa Seta and Mitsuru Ikeda: “Design of an Environment for Developing Presentation Skills” in Riichiro Mizoguchi, Pierre Dillenbourg, Zhiting Zhu (Eds.): Learning By Effective Utilization of Technologies: Facilitating Intercultural Understanding, Frontiers in Artificial Intelligence and Applications, Vol. 151, pp. 29-36, IOS Press (also Proc. of the International Conference on Computers in Education (ICCE-06), Beijing, China), (2006)
- Yukie Majima, Yoichiro So and Kazuhisa Seta: “Framework for Problem-Solving Based Learning in Nursing Domain -An Experimental Study-” in Riichiro Mizoguchi, Pierre Dillenbourg, Zhiting Zhu (Eds.): Learning By Effective Utilization of Technologies: Facilitating Intercultural Understanding, Frontiers in Artificial Intelligence and Applications, Vol. 151, pp. 625-628, IOS Press (also Proc. of the International Conference on Computers in Education (ICCE-06), Beijing, China), (2006)
- Kazuhisa Seta, Yukie Majima and Yoichiro So: Towards Building Adaptive On-Demand Learning Environment Based on Nursing Ontology, WSEAS Transaction on Advantages in Engineering Education, pp. 563-570,(2006)
- Kazuhisa Seta, Yukie Majima and Yoichiro So: “Nursing task ontology based learning system re-design for enabling adaptive on-demand learning environment”, Proceedings of the 3rd WSEAS/IASME International Conference on Engineering Education, pp. 114-119, Vouliagmeni, Greece, July 11-13, (2006)
- Kazuhisa Seta, Kazuya Koyama, Yusuke Hayashi and Mitsuru Ikada: “Building Ontologies for Conceptual Model Management”, WSEAS Transactions on Information Science and Applications (ISSN: 1790-0832), Vol. 3, Issue 3, pp. 546-553, (2006.3)
- Kazuya Koyama, Kazuhisa Seta, Yusuke Hayashi and Mitsuru Ikeda: “Clarifying Modeling Premises As Explicit Ontologies -Axioms For Conceptual Model Management-“, Proc. of 5th WSEAS Int.Conf. on Software Engineering, Parallel and Distributed Systems, Madrid, Spain, pp. 36-42, (2006.2)
- Kazuhisa Seta, Takashi Kajino, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda: “An ontology based reflection support system to encourage learning from mistakes”, Proc. of International Conference on Artificial Intelligence and Applications, Innsbruck, Austria, pp. 142-149, (2006.2)
- 山村忠義,馬野元秀,瀬田和久:”段階的な視覚をもつエージェントにおける強化学習について―追跡問題を例にして―”, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌),Vol. 18, No. 4, pp. 561-570, (2006)
- 馬野元秀、小泉尚之、篠原貴之、瀬田和久:全体的傾向と局所的特徴に基づく時系列データの言葉による表現, 日本知能情報ファジィ学会 第 22 回 ファジィ システム シンポジウム講演論文集, pp.343-346, (2006)
- 細谷優、山村忠義、馬野元秀、瀬田和久:強化学習におけるファジィ状態空間の動的構築 ―状態のファジィ集合の調整―,日本知能情報ファジィ学会 第 22 回 ファジィ システム シンポジウム講演論文集,pp.871-874,(2006)
- 藤丸雅弘、馬野元秀、松本裕二、瀬田和久:ルールの生成法と推論法を変化させる学習の拡張―獲得した切り換えルールによる他データ集合の学習―,日本知能情報ファジィ学会 第 22 回 ファジィ システム シンポジウム講演論文集,pp.883-886,(2006)
- 松本裕二、松尾明尚、馬野元秀、瀬田和久:出力層ユニットを実数値座標に配置する自己組織化マップについて,日本知能情報ファジィ学会 第 22 回 ファジィ システム シンポジウム講演論文集,pp.893-896,(2006)
- 瀬田和久,池田満:メタ認知能力の育成を目的としたプレゼンテーションの学習支援,人工知能学会先進学習科学と工学研究会(第48回)資料,SIG-ALST-A602,pp. 13-20,(2006)
- 真嶋由貴恵,宗陽一郎,瀬田和久:看護問題解決能力を育成するeラーニング環境のデザインと実践,教育システム情報学会全国大会,Vol31, pp,285-286(2006)
2005
- Kazuhisa Seta, Kei Tachibana, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda:: “COCOM based learner modeling from cognitive system engineering perspectives”, Proc. of the 3rd International Conference on Knowledge Society Challenges for E-Learning, pp. 93-101, Kaunas, Lithuania, (2005).
- Kazuhisa Seta, Kei Tachibana, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda: “Human Factor Modeling for Development of Learning Systems Facilitating Meta-Cognition”, in Chee-Kit Looi, David Jonassen, Mitsuru Ikeda (Eds): Towards Sustainable and Scalable Educational Innovations Informed by the Learning Sciences, Frontiers in Artificial Intelligence and Applications, Vol. 133, pp. 396-403, IOS Press, (also Proc. of the International Conference on Computers in Education (ICCE-05), Singapore), (2005.11)
- Kazuhisa Seta Mitsuru Ikeda, Kenji Hirata, Yusuke Hayashi and Ken Kuriyama: “A Human Resource Model and Evidence Based Evaluation -Ontology for IT Skill Standards-“, in Chee-Kit Looi, David Jonassen, Mitsuru Ikeda (Eds): Towards Sustainable and Scalable Educational Innovations Informed by the Learning Sciences, Frontiers in Artificial Intelligence and Applications, Vol. 133, pp. 388-395, IOS Press, (also Proc. of the International Conference on Computers in Education (ICCE-05), Singapore), (2005.11)
- Kazuhisa Seta, Takashi Kajino, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda:: “Constructing cognitive models for facilitating learning from mistakes-Towards building computer supported collaborative reflection framework-“, Proc. of the E-Learn, pp. 2377-2382, (2005.11)
- Kazuhias Seta: “Task ontology based human computer interaction,” in Encyclopedia of Human Computer Interaction, IDEA Group Reference, (ISBN 1-59140-562-9) , pp. 588-596, (2005.10)
- 瀬田和久,梶野貴司,馬野元秀,池田満:”問題解決指向型学習におけるリフレクション支援システム”,教育システム情報学会研究会報告,pp. 11-16, (2005)
- 梶野貴司 , 瀬田和久, 馬野元秀, 池田満:誤りからの学習活動支援へ向けた基礎的考察,教育システム情報学会全国大会, pp. 313-314, (2005)
- 馬野元秀、篠原貴之、瀬田和久 (2005) :「時系列データの言葉による表現 —観点に関する基礎的考察—」、日本知能情報ファジィ学会 第 21 回ファジィシステム シンポジウム (2005 年 9 月 7 – 9 日)、pp.153-156.
- 松本裕二、馬野元秀、藤丸雅弘、瀬田和久 (2005) :「ルールの生成法と推論法を変化させる学習の拡張—生成法におけるパラメータの動的変更について—」、日本知能情報ファジィ学会 第 21 回ファジィ システム シンポジウム (2005 年 9 月 7 – 9 日)、pp.221-224
- 藤丸雅弘、馬野元秀、松本裕二、瀬田和久 (2005) :「ルールの生成法と推論法を変化させる学習の拡張—強化学習を用いた切り換え規則の獲得—」日本知能情報ファジィ学会 第 21 回ファジィシステム シンポジウム (2005年 9 月 7 – 9 日)、pp.225-228.
- 馬野元秀、松尾明尚、瀬田和久、山脇伸行 (2005) :「可能性分布を含むデータを入力できる自己組織化マップについて—距離計算法の改良—」、日本知能情報ファジィ学会 第 21 回ファジィシステム シンポジウム (2005 年9 月 7 – 9 日)、pp.531-534.
- 馬野元秀、細谷優、山村忠義、上森規央、瀬田和久 (2005) : 「強化学習における状態空間の動的構築」、日本知能情報ファジィ学会第 21 回ファジィシステム シンポジウム (2005 年 9 月 7 – 9 日)、pp.720-723.
2004
- Kazuhisa Seta, Ikuyo Fujisawa, Kei Tachibana, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda: “An Ontology-Based Planning Navigation in Problem-Solving Oriented Learning Processes”, Proc. of the Intelligent Tutoring Systems (Lecture Notes in Computer Science (LNCS, No. 3220), pp. 877-879, Maceio, Brazil, (2004)
- Kazuhisa Seta, Kei Tachibana, Ikuyo Fujisawa and Motohide Umano: “An ontological approach to interactive navigation for problem-solving oriented learning processes,” International Journal of Interactive Technology and Smart Education, Vol. 1, No.3, pp. 185-193, (2004)
- Kazuhisa Seta and Motohide Umano: “A support system for problem-solving oriented learning,” International Journal of Continuing Engineering Education and Life Long Learning, Vol. 14, No.3, pp. 246-259,. (2004)
- Hirata, H. Ikeda, M. and Seta, K. : Attributions of Level Concept on Work Competency: ITSS Case. Proceedings of Annual Conference of Information Management, 343-346. (2004)
- Kazuhisa Seta, Ikuyo Fujisawa, Kei Tachibana, Motohide Umano and Mitsuru Ikeda: “Task ontology based reflection support in problem solving oriented learning”, Proc. of the International Conference on Computers in Education, pp. 1781-1793, (2004).
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- 瀬田和久,池田満,平田謙次,林雄介,栗山健: エビデンスに基づく評価のための HR 能力情報モデル,教育システム情報学会研究会報告, Vol. 19, No.3, pp. 9-16, (2004)
- 瀬田和久,池田満,林雄介,平田謙次: エビデンスに基づく評価の実現へ向けた情報基盤の構築 -ITスキル標準に関する概念分析を中心にして-,電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 104, No.222, pp. 23-28, (2004)
- 平田謙次,池田満,栗山健,瀬田和久,高橋昭夫,林雄介,松本馨: ITスキル標準の普及に向けた情報基盤調査報告書,産業能率大学編,経済産業省,(2004)
- 堀雅洋、瀬田和久:問題解決タスクのためのオントロジー,人工知能学会誌、 Vol. 19, No.2, pp. 159-165, (2004)
- 木村英司, 岡本真彦, 瀬田和久, 八田武史: Web Site を利用した情動情報検索と認知情報検索の比較(2), 日本心理学会第67回大会発表論文集, 日本心理学会, (2004)
- 岡本真彦, 木村英司, 瀬田和久, 八田武史: Web Site を利用した情動情報検索と認知情報検索の比較(3), 日本心理学会第67回大会発表論文集, 日本教育心理学会, (2004)
- 岸田隆, 岡本真彦, 川添充, 木村英司, 岡田真, 瀬田和久, 高橋哲也, 線形代数の概念的理解における仮説検証型学習の効果(1), 日本教育心理学会第47回総会, 日本教育心理学会, (2004)
- 岡本真彦, 岸田隆, 川添充, 木村英司, 岡田真, 瀬田和久, 高橋哲也: 線形代数の概念的理解における仮説検証型学習の効果(2), 日本教育心理学会第46回総会, 日本教育心理学会, (2004)
- 馬野元秀,細谷優,宇野裕之,瀬田和久,岡田真: 逐次入力を用いた忘却型ファジィ・ニューラルネットワークによるファジィルー ルの学習の改良 —ルールの生成時期による学習率と忘却率の調整—, 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 松本裕二,馬野元秀,瀬田和久: ルール生成法と推論法を変化させる学習の拡張—ルール生成とルール評価におけるデータ集合のリサンプリングについて, 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 馬野元秀,上森規央,山村忠義,瀬田和久: 距離と方向が実数値の環境下におけるマルチエージェントの強化学習について, 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 馬野元秀,村上真一,宇野裕之,瀬田和久,岡田真: 量限定子を持つファジィルールの抽出手法の改良(その 2) —補助ルールの抽 出—, 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 馬野元秀,篠原貴之,瀬田和久: 言語表現に基づく時系列データの検索について, 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 馬野元秀,藤丸雅弘,松本裕二,瀬田和久: ルール生成法と推論法を変化させる学習の拡張 —切り換えタイミングを変化させる規則の学習—, 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 馬野元秀,喜多主季,堀和憲,瀬田和久,宇野裕之: 遺伝的アルゴリズムを用いたファジィ決定木生成手法の改良(その 2), 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 馬野元秀,松尾岳明,松下光範,瀬田和久: Web におけるファジィ検索に関する一考察, 第 20 回ファジィ システム シンポジウム, 日本知能情報ファジィ学会, (2004)
- 瀬田和久,池田満,平田謙次,林雄介,栗山健: エビデンスに基づく評価の実現へ向けたITスキルオントロジー構築の試み,経営情報学会研究発表大会, pp. 387-390, (2004)
- 平田謙次,池田満,瀬田和久: 職務能力におけるレベル概念の属性: ITスキル標準を例にして, 経営情報学会研究発表大会, pp. 343-346, (2004)
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- 松尾篤史 , 瀬田和久 , 馬野元秀、時限効果を加味したリソース検索に関する考察、情報科学技術フォーラム講演論文集、 pp.395-396 、 2003
- 立花啓 , 藤澤郁生 , 瀬田和久 , 馬野元秀、問題解決指向型学習における気づきをきっかけとしたプラン作成の支援、情報科学技術フォーラム講演論文集、 pp.455-456 、 2003
- 岡本真彦 , 木村英司 , 瀬田和久 , 八田武史: Web Site を利用した情動情報検索と認知情報検索の比較,日本心理学会, (2003).
- 山村忠義 , 馬野元秀 , 宇野裕之 , 瀬田和久 , 岡田真 : 段階的な視界をもつマルチエージェントにおける強化学習について ( その2 )– 方向による視界の変化について — 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT), 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.307-310 (2003)
- 馬野元秀 , 村上真一 , 宇野裕之 , 瀬田和久 , 岡田真 : 量限定子を持つファジィルールの抽出手法の改良 , 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT) 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.323–326 (2003)
- 馬野元秀 , 藤丸雅弘 , 瀬田和久 , 宇野裕之 , 岡田真 : ルールの生成法と推論法を変化させる学習の拡張 , 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT), 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.349-352 (2003)
- 松本裕二 , 馬野元秀 , 瀬田和久 : ルールの生成法と推論法を変化させる学習の拡張 , 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT) 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.349-352 (2003)
- 馬野元秀 , 喜夛主季 , 堀和憲 , 瀬田和久 , 岡田真 , 宇野裕之 : 遺伝的アルゴリズムを用いたファジィ決定木生成手法の改良 , 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT) 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.449-452 (2003)
- 馬野元秀 , 増井敏克 , 宇野裕之 , 瀬田和久 , 岡田真 : 複数の交叉演算による遺伝的アルゴリズムの改良 ( その 2), 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT) 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.489–492 (2003)
- 馬野元秀 , 松尾岳明 , 瀬田和久 , 岡田真 , 宇野裕之 : データベースに対するウェブからのファジィ検索 ( その 2) – ファジィ集合の処理をブラウザ上で行う場合 -, 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT) 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.631-634 (2003)
- 馬野元秀 , 細谷優 , 宇野裕之 , 瀬田和久 , 岡田真 : 逐次入力を用いた忘却型ファジィ・ニューラルネットワークによるファジィルールの学習 , 日本知能情報ファジィ学会 (SOFT), 第 19 回ファジィシステムシンポジウム (FSS 19), pp.665-669 (2003).
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- 馬野元秀,松尾岳明,瀬田和久,岡田真:データベースに対するウェブからのファジィ検索 , 第18回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , pp.29-32, (2003)
- 馬野元秀,吉里友宏 , 増井敏克 , 宇野裕之,瀬田和久,岡田真:複数の交叉演算による遺伝的アルゴリズムの改良 , 第18回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , pp.299-302, (2003)
- 堀和憲,馬野元秀,瀬田和久,宇野裕之,岡田真:ファジィ決定木生成法ファジィ C4.5 とその改良(その3) , 第18回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , pp.237-240, (2003)
- 山村忠義,馬野元秀,瀬田和久,岡田真:段階的な視界をもつマルチエージェントにおける強化学習について , 第18回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , pp.73-76, (2003)
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- 堀 和憲 , 馬野 元秀 , 瀬田 和久 , 宇野 裕之 : “ファジィ決定木生成法ファジィ C4.5 とその改良 ( その 2)- 節点に応じて修正利得を変化させる方法 -” , 第十七回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , pp. 739-743, (2001).
- 馬野元秀 , 鳴戸雅之 , 瀬田和久 , 宇野裕之 : “幾何図形におけるアナロジーへのファジィ理論の応用 ? 図形の変化の階層的決定法 ? ” , 第十七回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , pp. 661-664, (2001).
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- 馬野元秀 , 鳴門雅之 , 宇野裕之 , 瀬田和久 : “幾何図形におけるアナロジーのファジィ理論への応用” , 第十六回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , pp. 243-246, (2000).
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